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9月になり。



         9月5日<木曜日   175.png

      SAにて。  

    姫っちは  ドッグランに入るなり
       堂々と <チッチ中。
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  コーギーちゃんは 3才。
      シニア組のおとぼけな ばぁば(姫っち)が お相手してくれないので つまらなそう、、。

さてさて、用足しも終えて。

↓  お次のワンちゃんが ラン内へ。
たかだか、SAのドッグランとは言え お犬様との出会いが 楽しいのは(私)
  若い頃の姫っちなら 興味深々なのですが・・。



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9月6日(金曜日)

伐採の見積りなど予定相談の為にと 隠れ家に飛びました。

  森行き予定2日前から 姫っちの皮膚に 赤いデキモノが。
森の病院は 皮膚の通院中でしたから 早速 動物病院へ。
いつもの皮膚疾患だとばかり、気にはしていなかったのですが。

性質が悪い皮膚病かな、と首を傾げる・・悪性?なのですか
先生はあっさりと、、。

病名(先生の見解においての)は
知り合いのフレンチ君が手術して その後
また、腫瘍ができた、と聞いたことのある 厄介な皮膚病。
 お薬の処方箋。
 1週間後の皮膚の状態で、
治療方を考えましょう、とのお言葉・・。


夫は マイナスな言葉は 一切、言わず。
私は ただただ、余計なことばかりを考えてしまう、、という性格・・。

この日の夕方の散歩は 控えることに。
私一人だけで 少し、遠回りの散歩へ。

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本通り沿いのお宅のワンちゃん。
 散歩中に通りがかると ワンちゃんのお声が 賑やかに。
しかし、、この数年は ワンちゃんの声も聞こえない・・な、と気になっておりましたが。

今まで、庭先でお見かけしたことは なかったのですが 偶然にも。
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ワンちゃんの娘ちゃんの方が先に亡くなっていたようで
飼い主様も ワンちゃんも高齢になられたようで・・
屋敷に篭もったままの日々だと、仰る。
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6日 (17:45分)撮

1週間は とてつもなく・・長い日々でしたが
もしか・・大病なら 横浜の動物病院でも 診てもらいたい(セカンドオピニオン)
そんなことを思いながら いつでも 本家に戻れるよう、、 二階の部屋の整理などに
必死に没頭・・
6日 金曜日の処方箋
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<13日 金曜日>
一週間後の診察では 
ステロイドがよく効いているとの診断  ほっ168.png
 見解が変りました
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3週目の診察(20日)
皮膚の病名は?と お聞きすると
厄介なアレルギー性の疾患ではないか、との見解に終わりましたが、、ほっ168.png

10日分の処方箋と
様子見しながら 電話なり、下さいとの先生のお言葉を
頂いて。
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病院を後に 横浜へ 帰宅。

順に記事を書くつもりでしたが
読んで下さる方に 余計な心配をおかけしては、、

追記しました。




Commented by gallery-asaba at 2019-09-22 00:08
姫っちちやん、ご心配ですね。
でも、悪性と決まった訳ではないのですよね。
そうですね、ついよくない事ばかり考えてしまうのですよね。
その様な時は男性は心強いですね。
どうぞ大した事がありません様に、お祈りしています。
Commented by olive07k at 2019-09-22 07:54
asabaさんへ
余計な心配を おかけして 申し訳ありません(--;)
本家へ帰宅してからの ブログ(更新)です
昨日の記事では 順を追って 編集、と思って
おりましたが・・追記しましたので。

悪性ではなかったことが 何より、でした!
Commented by jyon-non at 2019-09-22 11:14
今日は。台風の影響で雨交じりの霧島地方です。 
横浜へお帰りになったのですね。あちらでも、色々御心配でしたね。でも、きっと大丈夫。悪性ではなかったですし、きっといい方向へ向かいますよ.ゴシュジンは頼もしいですね。男らしくて。・・・姫ちゃんは、幸せ。ママがいつもいつも大切に思ってくれるから。結果、姫ちゃんの免疫力もアップ!
Commented by アトムとくーちゃんのパパ at 2019-09-22 12:06 x
高齢になってくると心配ですよね。ウチのコたちも8歳なのでいよいよシニア。治癒への道は一つだけでないので先生によって治療方法や薬が違うとなると、親としては迷うばかりで心配が絶えないですよね、お察しします。セカンドオピニオンを積極的に活用して行きたいですね。
Commented by rabbitjump at 2019-09-22 16:41
姫ちゃま、大変ご心配でしたね。
お薬で、、先が少しわかってよかったです。
わが家のワンも山で足のじん帯を切り
ちょうど私がイタリアに行ってた時で
主人1人、山では手術が出来ないとのことで
東京へ帰ってからチタンを両足に入れての
手術をしましたが
それから亡くなるまの4年間は
元気に自分の足で歩きました。
きっと良い方向に開けると思います。お疲れでしょうがoliveさんも頑張って!
Commented by olive07k at 2019-09-23 08:18
j-yon nonさんへ
お気軽に来院。
 病院を去る時には 足取り・・が 重たくて(--)
1週間後、 結果を聞くのが辛くて、、待合室では ずっと
うつむいたまま・・でした。

夫は 本人の入院(2度程)の時も
病名など 私が主治医に しっかりと訪ねる始末、、
と、舞台裏は あれこれ、ありますよ(笑)
姫は只今、お薬、療養中ですが
 無事に治りますように!と 日々 やんちゃな、ばぁばを見つめております(^^)
Commented by olive07k at 2019-09-23 08:29
アトム&く~ちゃんpapaへ
 いつも 何時かは・・と
思いながら 過ごしていても、、
こんなに 辛いとは(--)
でも お薬で治せる症状のようでしたから
 感謝しないと、と、心しております。
ご心配 おかけしました。
Commented by olive07k at 2019-09-23 08:51
rabbitさんへ
ご主人様は お山から本家の病院へ、、と・・。
貴女様も 遠い国から どんなにか 辛い思い、でしたでしょう(--;)
大きな手術の後も 元気に4年間ですか!
ご家族の愛があればこその その後の4年間。
 頑張ってくれた愛犬様。お聞きしただけで 涙がにじみます。

3週目 来院した時は
治療中のお猫ちゃん(指先が爛れている)と先生と飼い主様。
ここの病院は 初代(界隈での動物病院としては古い)
都会の病院とは違う コミニケーションを感じます
飼い主様と ヒタスラ ゴルフのお話をしながら
お猫ちゃんを手当。
田舎暮らしの好さも ここにあり♪
ただ、大病の時は とっさの手当が早い 都会の病院ですか、、。

by olive07k | 2019-09-21 08:10 | 徒然 2 | Comments(8)

街の灯り(続)


by sara