お祝い。
2019年 04月 20日
3軒目のショットbar
連れのご婦人様が
酔いどれて 息子さんに連れられて来たことがあるという
穴蔵風なバー。
一目で 気に入ル。
今宵 しみじみと。
気分は 森瑤子
やっとこさ 毎日サンデーだわ~と 喜ぶ彼女(60代)
三人で で 乾杯
ダイアナさんの記念のネックレスで。
さてさて、二軒目は ↓
2度目の来訪となるスナックへ。
ホウレン草(皮)の餃子が食べたくなって。
↓ 酔いしれて。
同齢の彼女のお得意なお歌です
それでは いつものワンパターンで(私)
綺麗なお顔立ちの女性様(妙齢の?)が歌う 本場の歌は哀愁、たっぷりです ↓
アタクシからの お二人には 内緒の。
サプライズ
今宵 この時
1978年、38歳のとき日本人主婦と夫以外の外国人男性との恋愛を描いた小説「情事」で作家デビューした森瑤子。以来、52歳で亡くなるまで、都市を舞台にした小説やエッセーを100冊以上刊行した。その人生と駆け抜けた時代に迫った。
「私が書きたいのは『女性と時代』」。『安井かずみがいた時代』などジェンダーをテーマにノンフィクションを書いてきた。「(作詞家の)安井さんの本では主に60~70年代を扱った。…
この日のためですね!
ちゃんとお友達の為に素晴らしいわ。
スナック、殆ど行ったことないですー。
気楽に入れる店が近所にあったら
いいなあ。
カラオケは聞く、盛り上げ専門です。
森瑤子の↑の本、この間買いました。
まだ読んでおりませーん。
そんなこと、20年前まではよくありましたが今は昔。
そしてそのずっとまえ(地方都市に住んでいたころ)
森瑤子さん、五木寛之さん、そして名前を失念しましたが若手女流作家さんの夕べがあり・・そのあと間もなく森さんが
亡くなられました。そのころからどこか寂し気なかたでした。
魚や道場でのお食事に、スナック、穴蔵風バーと、
良いですね~
ほうれん草餃子はやっぱり美味しそうです♪
saraさんの18番と本物中国語での歌でも盛り上がり、
サプライズも喜ばれたでしょうね。
私からは「別れの予感」リクエストお願いします~♪^^
誕生日の方とは ここ数年は プレゼントは
お互いに無しにして お食事会とカラオケという
パターンにしておりました(余談)
それでも サプライズには 翌日のラインに
ハートマークで 喜びを(^-^)
地域活性化 お国の違う方との
コミニケーションでもあります。
お互いに(三人) 裸のお付き合い(^^)
サウナ好きなので 色々な情報交換しながらの
お付き合い(フイットネス仲間)
こちらは 野外 コミニケーション(笑)
タオルでも よかったかな。
プリザードフラワー(一輪挿し用の)です。
なんと 森瑤子さんを ご存知なのですか!
貴女様は どのような方☆なのでしょう。と
そちらの方が 気になっております
30代後半(私)の頃
現実逃避から、、この作家さんの世界で
息抜き(ご本が好きでした)
葬儀場には 参列の読者(ファンの方々が)列になって 最後のお別れ。
林真理子さんなど この当時の売れっ子の作家さんも 沢山、お並びになられてました(--)
韓国生まれのmamaさんは
お酒、呑まない(以前は飲まれていたのでしょうけど)
日本語は そこそこ、理解(^^)
それでも 気のおけるタイプ。
ホウレン草の餃子は 焼かないで
水餃子風に! 濃く(皮に)があって
野菜もたっぷりな滋養の高い♪味です
お祝いのサプライズ☆
最後のバイバイで お渡し♪しました☆
いやはや、帰宅後は
バタンキューでした(笑)
偶然にも 中国人の女性が二人。
得意になって 歌ってくれてましたもの!
日本に居て 中国へ旅行気分(^^)
貴女様なら 作れそう、ネ
お肉は少なく 野菜たっぷりの具材。
別れの予感が 最初に覚えた曲です
今度ね(^-^)
森瑤子さん、20代の頃、夢中になって読みました。
内容忘れましたが、濃密な男女の恋愛だったような。。小説のような思い出は全然ないけれど。σ(^_^;
森瑤子さん、カウンセリングを受けてたことにも興味ありました。
この本、読んでみたいです。
昨日ラジオ体操やってて、腰痛めました。えーーん。今日は美山への同窓会旅行です。なんとか東京駅までたどり着きました。。
あらら 貴女様は 20代で(^^)
亡くなられてから 本の処分。
処分することもなかったのですが
引っ越すことになりましたんで(--)
このご本は 秘書をされていらした方が?と
思いましたが ライターさんが書かれたんですネ
安井 かずみさんのことも お書きになってルんだと 気づいた次第です(^^)
私も先日 ヨガで 腰を痛め・たようです、、。
同窓会 楽しみですね!
そのような所とは無縁な私ですが、
熟女3人さんは、きっと馴染んでいたことでしょうね。素敵~!!
森瑤子さんの本、30代のころ、よく読んで、憧れました。
あの魅惑的な男女のお話、読んでみたくなりました。
お二人 カラオケで 日頃のストレス(発散 笑)
持ち歌を 歌いダスと 止まらない(^-^@)
私は もう・・カラオケが ダイブン(笑)
飽きていて もっぱら 聴き役なのですが(--)
それでも 地域活性化☆
3軒目まで♪
ほんと@@ ジム内
お口も 皆様 達者!ですもの(^^)
この年代だからこその パワーUPで ございます(^^)
翌日は 二日酔い(--)で すぐれず(苦笑)
あらら、皆様 この作家さんを ぞ存知なのですねェ。
TVでも ショートストーリ風に ドラマ化されて
楽しんでおりました。
一時のオアシス(別世界を ご本で 愉しむ、といいますか♪)